☆わぴちゃんのブログ☆
草花・昆虫、雲の話題など、
「身近な自然の小さな発見」を
テーマに頑張ってます☆★
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2006春(2006年3月-2006年5月)
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2005年冬季(2005年12月-2006年2月) |
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(2005年9月-2005年11月)2005秋 |
ファイルナンバー73.横に並んだ毛状雲(2006/2/25撮影)
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日没直前の空です。
帯状に長く伸びた雲をよく見ると、
毛状雲がたくさん横に並んだものでした。
青空に映えてなかなかきれいです♪(*^▽^*)o
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ファイルナンバー72.おぼろな夕焼け(2006/2/22撮影)
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半透明な高層雲が、ぼんやりとした夕焼けを作りました。
何とも言えない幻想的な感じになっていますね〜☆
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ファイルナンバー71.しましまの高層雲(2006/2/20撮影)
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南海上の気圧の谷の影響で雲が多かった関東地方。
灰色一色のあまり興味のわかない空でしたが、
夕方、一時的に雲が波状になり、しましま模様を形成しました。
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ファイルナンバー70.亀甲状高積雲(2006/2/15撮影)
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夕方の茨城県境町の空です。
うすっぺらい高積雲が亀の甲羅のような模様に並びました。
このような雲を亀甲状高積雲と言います★
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ファイルナンバー69.放射状の雲(2006/2/14撮影)
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上空の雲が波状になり、さらに放射状に並びました。
30分近く出現して、なかなか美しかったです。
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ファイルナンバー68.砂じんあらし(2006/2/12撮影)
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冬型の気圧配置となり、関東地方は木枯らしが吹き荒れました。
北関東方面は一様に土が舞い上がり、
場所によっては見通しが利かないほどの砂嵐となりました。
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ファイルナンバー67.影「天使のはしご」(2006/2/11撮影)
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茨城県常総市(旧・水海道市)の空です。
断片積雲が太陽を覆った瞬間、天使のはしご・影バージョンができました。
この日は春の陽気で、空も春のようにもやっていました。
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ファイルナンバー66.彗星のような…(2006/2/10撮影)
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神奈川県横浜市の夕暮れの空。
空気が乾燥しているので、
飛行機雲が、まるで彗星のような形になりました。
この手の雲は、時々騒動を引き起こしています。
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ファイルナンバー65.迫りくる寒気!(2006/2/8撮影)
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日中暖かかった関東に冷たい空気が迫ってきています。
この雲は春の空気と冬の空気の境目です。
これを撮影したとき、突風が吹き荒れ、みるみる寒くなっていきました。
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ファイルナンバー64.早春の斑雪(2006/2/7撮影)
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朝方うっすら積もった雪が日中になって融けて、
土と雪がまだら模様になりました。
カノコガの羽根の模様にも似ていて、
好みが分かれる写真かな??(笑)
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ファイルナンバー63.氷晶尾流雲の幻日(2006/2/4撮影)
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冬型の気圧配置で西の空に氷の粒でできた積雲が出ていました。
その氷の粒が、とてもきれいな幻日を作りました♪
これのおかげでハイテンションです(〃⌒∇⌒)ゞ
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ファイルナンバー61.都会のよどみ(2006/2/3撮影)
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高層ビル12階から撮影した東京都心付近の空です。
晴れているのに空は白っぽく、遠くの建物がかすんで見えます。
都会の空のよどみを実感させられました。
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ファイルナンバー60.暴風の夕焼け(2006/1/26撮影)
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この日は、冬型の気圧配置が強まり、北西風が吹き荒れました。
風の強さで、立っているのも大変な中、写した夕焼けです。
地平付近の雲の影響でぼやけた感じになっています。
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ファイルナンバー59.蜂の巣状雲(2006/1/25撮影)
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空気が乾燥しているせいか、
ここ数日、蜂の巣状雲の遭遇確率が高いです☆
蜂の巣状雲は、生で見るとなかなか美しいです☆★
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ファイルナンバー58.ツララの自己表現(2006/1/22撮影)
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1月21日は、関東地方で8年ぶりの大雪となりました。
わぴちゃんところも積雪が20センチを超え、
軒下にはたくさんのツララがぶら下がっていました。
その中の一こま。ちょっと変わった形のツララです。
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ファイルナンバー57.破れ傘(2006/1/20撮影)
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巻層雲によってできた22度ハロ(内がさ)です。
かさが一部分しか見えないので、「破れ傘」と呼ぶことがあります☆
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ファイルナンバー56.蜂の巣状・・・(2006/1/17撮影)
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巻層雲に生じた蜂の巣状雲です。
きめが細かく、まるで蜂の巣のような形になっています。
冬場に出現しやすい雲のひとつです☆★
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ファイルナンバー55.横長の幻日(2006/1/16撮影)
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天気はゆっくり下り坂、巻層雲が空一面を覆っていました。
そんな中、ふと太陽の方に注目すると、
とてもきれいな幻日が出ていました♪♪
ちょっとだけしあわせ★
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ファイルナンバー54.霜柱のタワー(2006/1/11撮影)
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霜柱がたち、その上に霜・さらに、木枯らしで堆積した土、
さらにその上に霜柱がたち、霜、土・・・と、
まるでタワーのように層を成した霜柱です♪
小さい頃、宮城県気仙沼市で見た記憶が蘇り、うれしかったです☆★
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ファイルナンバー53.洗濯板のような雲(2006/1/9撮影)
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おだやかな冬晴れです★☆
午前中は高積雲がさまざまな形に変化していました。
その中のひとつ、波状高積雲(Ac un)です☆
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ファイルナンバー52.青空を舞う蝶々雲(2006/1/7撮影)
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日本付近に強い寒気が流れ込み、日本海側各地で大雪となりました。
一方で、わぴちゃんの住む関東では、澄んだ青空。
白い断片雲がモンシロチョウのように流れていきました。
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ファイルナンバー51.しましまの空(2006/1/1撮影)
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関東では、2006年は曇り空の幕開けでした。
午前中を中心に、空一面にロール状の波状雲が広がり、
“しましまの”お空になりました(*^▽^*)o |
ファイルナンバー50.早朝の地球影(2005/12/25撮影)
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日の出直前の西の空です。地平線付近がほのかに、
濃青とピンクのグラディエーションを描いています。
これが地球影で、日の出とともに急速に消滅します。
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ファイルナンバー49.再び、青い雲(2005/12/23撮影)
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また、青い雲です。どうも、夕刻に、雲が天頂付近を通過する際に、
淡い水色の幻想的な色が出現するようです。
夕焼け雲が赤い波長領域の光で色づくように、
この「青い雲」も、空の青い波長領域の光が、
雲に投影されているのではないでしょうか?
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ファイルナンバー48.手のひら大の霜柱(2005/12/20撮影)
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今朝、千葉県内で、とても大きな霜柱を見つけました。
定規で測定したところ10cmもありました☆★
これだけ大きいものは、以前に宮城県内で見て以来です。
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ファイルナンバー47.シモバシラ♪(2005/12/19撮影)
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シモバシラの枯れた茎に見事な氷柱がつきました★
なんと、手のひらくらいの大きさがあります!!
氷柱現象は毎年確認していますが、
これだけ大きな氷柱は生まれて初めて見ました。 |
ファイルナンバー46.木漏れ日(2005/12/17撮影)
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この日の朝は、あちこち霜で凍りつき、手もかじかむ寒さでした。
その分、太陽のぬくもりを暖かく感じることができました(*^▽^*)o
この写真は、日陰と日なたの境目が
空気にはっきりと投影されたものです。 |
ファイルナンバー45.カラフルな彩雲(2005/12/13撮影)
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強い寒気が流れ込み、この日は午後から強い北西風とともに
関東平野にも積雲の一部が流れてきました。
その積雲が太陽の近くを通った瞬間!
五色に輝き、見事な彩雲となりました(*^▽^*)o |
ファイルナンバー44.太陽柱(2005/12/08撮影)
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夕刻の茨城県五霞町の空。
10分ほど、太陽が柱のようにのびて、太陽柱となりました★
関東平野で太陽柱が見られるほど寒い・・・ってことですね。。 |
ファイルナンバー43.ネッシー君臨!?(2005/12/06撮影)
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上空を強い寒気核が通過したため、
もくもく系の積雲がたくさん発生しました。
積雲縁の渦も多数撮影しましたが、
わぴちゃんの心に特に残ったのはこの雲。
小さい頃、ちょうどネッシーブームだったので、
懐かしい気持ちになりました(笑) |
ファイルナンバー42.らせん状の巻雲(2005/12/01撮影)
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夕方の一枚です。
巻雲がらせん状に渦を巻き、ボビンのような形になりました。
この雲は、低気圧性循環(反時計回りに回りながら上昇)を
5分ほど続けた後、ばらけて消滅ました。 |
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