問題1 |
日本では12-2月の冬季に限れば、
落雷の可能性はほとんどない。 |
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問題2 |
地上の気温が3℃でも雪が降ることがある。 |
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問題3 |
水蒸気も立派な温室効果ガスである。 |
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問題4 |
台風の東海上では、時々津波が発生する。
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問題5 |
紫外線が一番強いのは8月である。 |
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問題6 |
山のふもとよりも、山の上のほうが気温が高くなることがある。
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問題7 |
初冬、海面に湯気が立つことがあるが、これは蒸気霧の一種である。 |
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問題8 |
霜柱は日本よりも海外で多く見られる。 |
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問題9 |
1日以上勢力を維持しないと台風として認められない。 |
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問題10 |
百葉箱の中には雨や雪は入らないようになっている。 |
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問題11 |
湿度が100%にならないと雨は降らない。 |
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問題12 |
気象衛星ひまわりの画像は暗くなる夜間には撮影できない。
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問題13 |
湿度0%は理論上ありえないし、観測されたこともない。 |
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問題14 |
不快指数は%で表示される |
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問題15 |
霜柱は大気中の水蒸気が地面に凍りついたものである。
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問題16 |
梅雨は日本だけに見られる現象である。 |
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問題17 |
ごくまれに、虹と太陽が重なることがある。 |
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問題18 |
台風の進行速度が速いときはすぐに抜けてしまうので災害の可能性は小さくなる。 |
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問題19 |
梅雨の頃の曇り空は暗いので「五月闇」と呼ぶこともある。 |
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問題20 |
白い雲と黒い雲では雲粒の種類が異なる。 |
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