
☆わぴちゃんのブログ☆
草花・昆虫、雲の話題など、
「身近な自然の小さな発見」を
テーマに頑張ってます☆★
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■層積雲【そうせきうん】
俗称 くもり雲/かさばり雲
国際通用名 Stratocumulus
略してSc(エス・シー)
発生高度:200-2000m
構成粒子:水滴(冬季は氷晶のことも)
わぴちゃん流遭遇率:★★★★★(週3−5回以上)
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低い空に出る雲です。その形は実に多種多様で、
10種雲形のどれにも分類できないものは、ほとんどがこの層積雲です。
「層」であり「積」でもある雲。積雲みたいだけどもくもく感がいまひとつ。
高層雲みたいだけどべたーっとした感じがしない・・・といった
つかみどころのない中途半端な形状をしています。
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層積雲はいろいろな形をしており、
また白〜黒灰色まで色むらが激しいです。 |
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1年中高頻度で見ることができます。層積雲から雨の降ることは少ないですが、
まれに尾流雲や降水雲を形成しています。

【写真1】とらえどころのない層積雲(2006年4月20日千葉県野田市)

【写真2】城壁のような層積雲の塔状雲(2006年11月15日千葉県野田市)
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層積雲のすき間から太陽がのぞくと、
光の筋が降り注ぐ「天使のはしご」になるのだ☆ |
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【写真3】とても幻想的な天使のはしご(2007年3月3日・静岡県由比町)

【写真4】夕方の天使のはしご(2007年10月12日栃木県宇都宮市)
層積雲の波状雲は、雲のロールがいくつも並びます。
その姿は、あたかも、畑の畝(うね)のように見えるのでうね雲とも呼びます。

【写真5】うねうねうねーーーーっと「うね雲」(2006年4月14日東京都足立区)
あと、夏場、日中発生した積雲の形が崩れて、層積雲へと変身することがあります。
このような雲のことを夕暮れ層積雲と言います。

【写真6】発達した積雲(2008年9月2日・千葉県野田市)
上の写真6は、もくもくと発達した積雲ですが、
日が暮れるとともに、積雲の雲組織がばらけて、
下の写真7のように崩れてしまいました。
このときの写真7を夕暮れ層積雲です。
時に、夕焼けでキレイに色づくこともあります。

【写真7】夕暮れ層積雲(2008年9月2日・千葉県野田市)
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夕方になって太陽のエネルギーが弱くなると、
積雲がそれ以上発達できなくなり、
やがて風に流されて夕暮れ層積雲と
なるのです。 |
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