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トップページ書籍・雑誌など【サポートページ】最新版 街でよく見かける雑草や野草がよーくわかる本
   
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書籍・雑誌などの基本情報(現行版)
『最新版 街でよく見かける雑草や野草がよーくわかる本』(秀和システム・刊)は、
2014年6月17日発売の改訂第2版が最新版(現行版)です。

最新版 街でよく見かける雑草や野草がよーくわかる本
(Handy & Color Illustrated Book)
出版社 秀和システム
価 格 1,980円
発売日 2014年6月17日
仕 様 四六判/543p
ISBN-10 479804136X
ISBN-13 978-4798041360
【Amazon紹介文】
散歩中に街で見かける、身近な雑草や野草の名前や特徴を、さっと探せる植物図鑑の改訂版です。あなたは散歩中に見かける雑草や野草の名前や特徴、また見分け方などを知っていますか? オオイヌノフグリ、アメリカスミレサイシンなど、花の名前がわかるようになるだけでも散歩が楽しくなります。
本書は、都市部で見かける春夏秋冬の植物の図鑑です。花の色、花の形、葉の形がわかる写真を豊富に掲載するとともに、学名や開花時期、また専門書にしか載っていないような品種、変種、雑種、絶滅危惧種などの各植物の特徴をコラム形式で紹介しています。植物の見分け方講座も満載しており、春夏秋冬の草花の生態観察がもっともっと楽しくなります。
 正誤情報
現在、以下の正誤情報を確認しております。
深くお詫びの上、訂正させていただきます。
p 修正内容
211 本文 5 行目
とどめておいたほうほうが無難です。
とどめておいたほうが無難です。
216 本文下から 4 行目
下手に z 手を出すのは危険です。
下手に手を出すのは危険です。
(2023年3月21日最終更新)

p151セイヨウアブラナについて
「野生の菜の花」は、これまでセイヨウアブラナとカラシナの2種類が主と
考えられてきましたが、うちセイヨウアブラナはアブラナの誤認であることが
最近判明いたしました。本書でセイヨウアブラナとして紹介しているものも
正しくはアブラナということになります。

本件について、修正版のPDFを用意していただきました。
秀和システム公式ホームページのサポートページからダウンロード可能です。
秀和システム公式サポートページへ


また関連情報として…
博物館セミナーでアブラナについて話してきました(わぴちゃんのメモ帳)
アブラナとセイヨウアブラナについて(博物館セミナー配布資料)
も併せてご確認ください。
(2023年3月21日最終更新)
関連・補足情報
本書掲載の「要注意外来生物」は、
2015年3月に「生態系被害防止外来種リスト」へと
アップデートが行われました。
詳しくは環境省のホームページをご確認ください。
(2023年3月21日)

外来生物法に基づく「特定外来生物」は
順次指定が行われております。最新の指定状況については
日本の外来種対策(環境省)をご確認ください。
(2023年3月21日)

出版社の書籍情報ページはこちら(2023年3月21日)
旧版
『最新版雑草・野草の暮らしがわかる図鑑』(秀和システム・刊)の
旧版については以下のとおりです。

街でよく見かける 雑草や野草がよーくわかる本
2014年絶版
出版社 秀和システム
価 格 1,600円+税
発売日 2006年10月30日
仕 様 四六判/527p
ISBN-10 4798014850
ISBN-13 978-4798014852
【Amazon紹介文】
無数にある植物の中から、道ばた、里山、水田地帯、市街地、農耕地など、身近なところで比較的よく見かける種類約600種を掲載。
わぴちゃん自身が十数年かけて実際にフィールドを歩いて観察した結果をまとめたものです。
最近の植物写真図鑑はマンネリ化している感があり、それを打破しようと真新しい内容を多数取り入れました。
いままで図鑑に登場しなかった品種や変種等(分けるのが妥当かどうかは取りあえず別として実際に学名がつけられていたり慣例的に呼ばれるものを検討課題としてピックアップしました)や雑種、そして帰化植物を多数取り入れました。
また、外来生物法への対応や、1つの種類に対して花以外のさまざまな角度から撮影して生態図鑑としてのニュアンスも盛り込みました。(byわぴちゃん)
正誤およびサポート、関連情報など
2014年、改訂第2版の発売をもって絶版となりました。

初版で誤植が出てしまい申し訳ございませんでした。
正誤表は以下をご覧ください。
秀和システムサポートページへ
 2023年3月21日最終更新

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